『ザ・プリンスパークタワー東京』は、プリンスホテルグループの1つで、東京タワーが間近に見えるホテルだ。特に最上階のバーからは東京タワーが綺麗に見え、デートにも最適。部屋によっても綺麗に見える部屋はいつも人気だが、今回は運良く宿泊することができたので、その内容を紹介したい。結論から言うと、ホテルのサービスは良いものの、ホテルは老朽化が進んでいる上に、清掃もあまり清潔感がないような印象を受けた。

『ザ・プリンスパークタワー東京』は赤羽橋駅から徒歩2分、芝公園駅からも徒歩3分とアクセスが良い。下の写真のビル1棟すべてが客室という巨大ホテルだ。603の客室があるだけでなく、16室の宴会場、豊富なレストラン、ボーリング場、美容院、などなど、もはやすべてここで何でも揃う作りになっている。

エントランス

エントランスは、ここが都心ということを忘れてしまうほどの贅沢な敷地面積で、周りの木々がうまく都会を隠してくれている。

The Prince Park Tower Tokyo

エントランスは、パレスホテルのような外観。

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建物に入るとそこはロビーと奥がホテルのフロント。

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チェックイン後は、エレベーターで客室まで。

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ホテルは中心が吹き抜けになっていて、客室はすべて窓に面している作りとなっている。とにかく大きい。

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お部屋

今回宿泊した『東京タワー側のコーナーキング(ビューバス)ダブル』は、東京スカイツリーが部屋から綺麗に見える部屋。

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順番に見ていくと、部屋に入るとまず入り口に広めのクローゼットがある。

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中には、バスローブ、スーツケースを置く台、ハンガーが数種類。

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アイロンとアイロン台。

The Prince Park Tower Tokyo

部屋は広いが、この角度からはまだ東京タワーは見えない。

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さらに奥へ進むとかなり近く見える!これは感動。ただし…部屋を入ったときはカーテンが閉まっていて、宿泊客が自らカーテンを開くことによってその感動を倍増させるという演出までは良かったが、カーテンを開いたら窓を拭くための雑巾なのか、濡れた雑巾が乱雑においてあり、第一印象はあまり良くなかった。

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ベッドも広く、マットレスも良かった。ただ、サイドテーブルは古く、清掃も少し微妙だった。

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ランドリーサービスはある。

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ナイトウエアも、色んなサイズを用意しているようだ。

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スパとフィットネスは休業していて、入れず…。公式ホームページを事前に見ていれば分かったのかもしれないが、旅行代理店のページには書いておらず、だいぶショック。サウナ、温泉、プールは使えなかった。

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ベッド横には照明を調整するボタンとコンセントの指し口。USBはない。

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反対側にも同様に。そして電話も。フロント、コンシェルジュの対応は良かった。

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セーフティボックス(配線が見えるのもあまり好みではない)

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お水は2本置いてあった。これもラグジュアリーホテルにしては少し少ない印象。

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バスルーム

バスルームは、洗面台、シャワーエリア、浴槽、トイレがある。広さは十分。

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清掃が行き届いていない。

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シャワーエリア。

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浴室には大きな窓が付いていて、景色が綺麗だった。ただここも老朽化が進んだり、清掃があまり綺麗ではなかった。

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アメニティ。

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アメニティ類。特に高級感がある仕様ではない。

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パナソニック製のドライヤー。

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トイレはウォシュレット。緊急時用の電話も付いている。

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ミニバー

アイスキューブ入れ、グラスは3種類、ワインオープナー、有料のお菓子少々。

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お馴染みのネスプレッソマシーン、電気ポット、お茶用のカップとティーバッグ。

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有料のミニバーの価格表。

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冷蔵庫の中は、このようなセレクション。

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シャンパンもあった。しかし、なぜシャンパンのところだけスカスカなのかは理解ができない。

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仕事の環境

インターネットの速度

インターネット回線は、まずまず。マンダリンオリエンタルよりは速い。

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デスク周り

デスクはせっかく広いのに、テレビが乗っているのがあまり好きではなかった。テレビの位置は変えた方が良いと思う。

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コンセント、有線LANケーブル、誰が使うのかわからない電話回線の指し口。

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携帯電話用の充電ケーブルは備え付けであった。

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ホテルバー「ステラガーデン」

と、少々辛口レビューとなったお部屋だが、最上階のバー「ステラガーデン」からの景色は格別だった。

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窓際はいっぱいだったため、カウンター席に案内されたが、それでも東京タワーが近くに見えた。なかなかこの距離で見えるバーはないだろう。

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部屋から見えた東京タワーも綺麗だった。

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基本情報

ホテルを比較した際に、特に違いが出やすい空間、機能、施設、サービスなどを比較。各カテゴリーに対応している場合は「⭕」が、対応していない場合は「❌」が付いている。定性的なかつ主観が入るようなものは、筆者の独断。判断基準の1つとなっているのは、この記事で

空間演出

エンターテイメント

お風呂

寝室

滞在時間

仕事関連

その他の施設・サービス

 

ホテルの場所・アクセス

最寄り駅は、赤羽橋駅で徒歩2分。芝公園駅からも徒歩3分。

浜松町駅からタクシーを利用する場合は、配車アプリ『GO TAXI』が便利でお得。アプリをダウンロード後にクーポンコード『mf-pjah3t』を入れてもらえれば、今なら5,000円のクーポンが付与される。キャンペーンが終わっても2,000円のクーポンが付与されるのでぜひ。

 

予約方法

とにかく価格を抑えたい方は、Booking.comAgodaなどが良いだろう。色んなサービスが複合されたパッケージを予約したい場合は、一休 が良いことが多い。

今回の宿泊に関して

料金

筆者は、一休のダイヤモンド会員のため、一休経由で予約。東京タワー側もバルコニー付も同料金!一律25,000円。ここから、一休の割引を適用して、23,750円だった。

 

感想

2万円を超えるラグジュアリーホテルに期待することは多い。サービスはもちろんのこと、清潔感のある部屋は最低限だ。清掃はされていたとしても老朽化が目立つ部分が多く、東京タワーが近くで見えるというプラス材料はあるものの、納得できる価格設定ではなかった。これなら筆者は他のホテルに泊まるだろう。

ただし、フロントスタッフに始まり、コンシェルジュの電話応対は本当に良かったため、もったいないなぁというのが正直な感想。つまり、今回の辛口レビューは、現場で働くスタッフに向けてというよりは、経営陣もしくは経営企画部に対してだろう。日系ホテルの代表格であるプリンスホテルグループには、もう少し頑張っていただきたい。日本のホテル業界を引っ張っていく存在なのだから。

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この記事に使用している写真は、一部一休のサイトを参考にしています。