六本木ヒルズの真隣にあるホテル、それが『グランドハイアット東京』。開業してから常にビジネス、カルチャー、グルメ、ファッションなどの最先端を発信する場所としてその名を馳せ、六本木の高級ホテルを代表する存在。2003年の開業から19年が経つため、古い内装なのかと思いきやそこはまさにラグジュアリー空間だった。今回は、その『グランドハイアット東京』の客室をメインに紹介する。

グランドハイアット東京へアクセスする方法はいくつかあるが、けやき坂通りに面したメインエントランスをお勧めする。けやき坂通りの街路樹イルミネーションが綺麗なだけでなく、その先には東京タワーのライトアップも見れる絶好の写真スポットだ。

エントランス

時間がなく、雑に撮影してしまった一枚でもけやき坂通りが綺麗な様子は伝わるだろう。

Roppongi

 

お部屋

『グランドハイアット』はスイートルーム28室を含む387室の客室があり、天然素材を使用したマホガニーのファニチャーを豊富に取り揃え、心地よい温もり感のあふれる空間を提供している。高い天井、B&B ITALIAなどのインテリア、明るいアースカラーの色合いや質感が特長。各部屋のベッドにはフレッテ社の最高級エジプト綿リネン(今までの中で一番のお気に入り)を贅沢に使用し、ライムストーンなど天然石造りの広々としたバスルームには肩までゆったりつかれるバスタブと爽やかなレインシャワーを備える。

今回宿泊した『キングルーム』は、東京スカイツリーがキレイに見えるお部屋。グランドハイアットが用意する客室の中でも、グレードは低い方の部屋にも関わらず、そのラグジュアリー空間は最高だった。

部屋に入るとまず飛び込むのがミニバー(後ほど)。

Grand Hyatt Tokyo

そこを抜けると仕事机とベッドルーム空間が。この距離からも、リネンが特徴的なのが分かる。実はこれ、フレッテ社の最高級エジプト綿リネン。今まで泊まったラグジュアリーホテルの中でも一線を画する肌触りの良さ。できるなら毎日これに包まれて寝たい。天上が高いのも印象的で開放的な空間となっている。

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仕事机の引き出しには、『グランドハイアット』の紙袋。こういう袋は意外と便利で、滞在先で色々と買い物をして増えてしまったものをまとめるのに最適。デザインも赤がアクセントになっていてスタイリッシュ。

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浴衣、ランドリーサービス、靴磨きセット。

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ランドリーサービスの価格表。ラグジュアリーホテルの価格…気軽に頼める価格ではない。と、思っていたら後ほどサプライズが!

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ベッド周りもB&B ITALIAの家具を使ってオシャレにまとめている。

Grand Hyatt Tokyo

サイドテーブルは拡張ができるようになっている。

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仕事机の上にも電話はあるが、子機がここにも。

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メモ帳

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セーフティボックス。

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ヘッドボードには照明やカーテンを操作するパネルが。

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JBLのBluetoothスピーカーを備える。

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ヘッドボード逆側にも同じような照明を調整するボタン。

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アナログ時計も。

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バスルーム

バスルームは、ライムストーンなど天然石造りの広々としたバスルームには肩までゆったりつかれるバスタブと爽やかなレインシャワーを備える。洗面台も随所に拘りを感じる。

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アメニティ各種。

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一番嬉しかったのは、歯磨きセットの中にマウスウォッシュが入っていたこと!これ全てのホテルが見習うべき。

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ドライヤーは シャングリ・ラ東京 と同じく、「レプロナイザー製」。

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BALMAINのアメニティ。まずはハンドソープ。

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ボディローション。

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体重計。

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洗面台の裏がクローゼット。

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そして、ランドリーサービスの価格に意気消沈していたが、ここには「スペシャルオファー」の案内が。合計10点で3,850円。これはホテルにしては割安な気がする。筆者は、前に止まった フレイザースイート赤坂東京 で洗濯をしていたのでここでは注文しなかったが、これも選択肢の1つとしては良さそうだ。

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ハンガーも高級感があるタイプが2つ。

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ブラシと靴箆。

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トイレも広々。もちろんウォシュレット。それにラグジュアリーホテルで良く見かける非常時用の電話。

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バスルームはかなり広い!

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BALMAINのシャンプー、コンディショナー、ボディソープ(ピントが合ってない…お許しください)

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バスタブの横にも、同じBALMAINのボディソープが。

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さらには、固形タイプにのソープ。

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木箱にはバスソルトが4つも。

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バスピローかと思ったがこれはバスマット。

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レインシャワ。

Grand Hyatt Tokyo
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ミニバー

ミニバーは、部屋の入口に。お馴染みのエスプレッソマシン。どこのホテルも同じで、特徴がない気がする。

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お茶のセット。急須とティーバッグ各種。

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グラスとコップ。グラスは3種類もある。ロック、シャンパン、ロングカクテルグラス。

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ポット、アイスキューブ入れ、他外国のお菓子。これはもう少しローカライズして欲しい。

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冷蔵庫の中にもまんべんなくドリンクが。

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やっとローカライズされたものを発見。でももはや世界的にも人気なアサヒビール。筆者が求めているのはこういうのではない。

Grand Hyatt Tokyo

 

仕事の環境

インターネットの速度

マンダリンオリエンタルでは、回線速度が遅く仕事にならないと書いたが、グランドハイアット東京は十分なスピード。これなら仕事部屋としても十分に使える。

Grand Hyatt Tokyo

 

デスク周り

デスクも広く、また電源コード周りもきれいに整頓、かつ充実していた。革製の椅子も座り心地が良かった。

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椅子に座った右側には電源ケーブル類が。

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何か手伝いが必要な場合の電話。

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インルームダイニングの案内。

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部屋に置いてあるものは買うこともできる。気に入ったシーツの価格を見て驚愕。38,500円…

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少し大きめのノートパッド。このサイズは嬉しい。色んなアイディアを書き留めるにはやはりこのサイズは必要と思う。

Grand Hyatt Tokyo

 

おまけ

窓からの景色は最高だった。六本木ヒルズとレジデンスの間から東京タワーが綺麗に見えた。

Grand Hyatt Tokyo

夜はさらに幻想的。

Grand Hyatt Tokyo

 

基本情報

ホテルを比較した際に、特に違いが出やすい空間、機能、施設、サービスなどを比較。各カテゴリーに対応している場合は「⭕」が、対応していない場合は「❌」が付いている。定性的なかつ主観が入るようなものは、筆者の独断。判断基準の1つとなっているのは、この記事で

空間演出

エンターテイメント

お風呂

寝室

滞在時間

仕事関連

その他の施設・サービス

 

ホテルの場所・アクセス

最寄り駅は、六本木駅。地下鉄からホテルへ向かう場合は、六本木ヒルズを通って裏口から入れる。

タクシーならけやき坂通りから。タクシーを利用する場合は、配車アプリ『GO TAXI』が便利でお得。アプリをダウンロード後にクーポンコード『mf-pjah3t』を入れてもらえれば、今なら5,000円のクーポンが付与される。キャンペーンが終わっても2,000円のクーポンが付与されるのでぜひ。

 

予約方法

このレベルのホテルになれば、予約はどの旅行代理店からもできるが、とにかく価格を抑えたい方は、Booking.comAgodaなどが良いだろう。色んなサービスが複合されたパッケージを予約したい場合は、一休 が良いことが多い。グランドハイアット東京の公式サイトからも予約できるが、だいたい旅行代理店サイトを経由した方が安いことが殆ど。

今回の宿泊に関して

料金

筆者は、一休経由で予約。キングの部屋・食事なしで2名26,416円で予約した。日によって料金は違うと思うので、ぜひ Booking.com、Agoda、一休をチェックしてから予約しよう。

 

感想

今回は六本木周辺で用事があったので『グランドハイアット東京』に宿泊。ずっと気になっていたホテルだったのに何故か宿泊しなかった。それを後悔させられるほど良かった。何よりベッドのリネンが最高で、広いバスタイムでもゆっくりリラックスした後に、ベッドに飛び込んだときの肌触りはなかなか忘れられそうにない。六本木の都心でハイセンスな空間でリラックスしたい人にお勧めしたい。

 

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この記事に使用している写真は、一部一休のサイトを参考にしています。